2.

通院回数および治療費用について

1周期の通院回数および治療費用については以下の通りとなっております。
ART(体外受精、顕微受精)の場合は患者様ごとに卵巣刺激法、取れた卵子の数、凍結できたかどうか、通院回数および治療費用について等により様々なバリエーションがあるため一様ではありません。まずはモデルケースにおける体外受精料金シミュレーションをご参照下さい。詳細につきましては体外受精説明会等の機会を通じてお伝えしております。

一般不妊治療(タイミング法、人工授精)の場合

①自然周期でタイミング法を行う場合(排卵が順調な方)

ほとんどの方で1ヶ月1回の通院のみです。D10~14近辺で排卵日確認のための診察(採血、超音波)、診察日前日に性交をしていただきヒューナーテストを行います。月に1回再診時費用(検査代+投薬のある方にはお薬代)がかかります。

②刺激周期(レトロゾール)でタイミング法を行う場合(排卵障害のある方)

D1~3に1回通院、レトロゾールの処方を行います。(再診時費用+お薬代)
D10~14近辺で排卵日確認のための診察(採血、超音波)、診察日前日に性交をしていだきヒューナーテストを行います。排卵が遅い場合はゴナドトロピン注射を足す場合があります。(再診時費用+投薬代)。レトロゾール周期では月2回程度の方から月3~4回の通院が必要になる方まで様々です。その方の排卵周期の長さにより通院回数、お薬代(注射の回数により)が変わります。

③自然周期で人工授精を行う場合(排卵が順調な方)

上記「①自然周期でタイミング法」を行う場合にさらに人工授精当日の通院が増えます。1周期の治療費用は上記①+人工授精当日の費用(=およそ¥25,000 処置代、投薬代含む)がかかります。

④刺激周期(レトロゾール)で人工授精を行う場合(排卵障害のある方)

上記「②刺激周期(レトロゾール)でタイミング法」を行う場合にさらに人工授精当日の通院が増えます。
1周期の治療費用は上記①、+人工授精当日の費用(=およそ¥25,000 処置代、投薬代含む)がかかります。

*ART(体外受精、顕微授精)の場合

体外受精、顕微授精については卵巣刺激法、胚移植法(新鮮胚移植or凍結胚移植)等によって通院回数が変わるため一様ではありません。
クロミフェン刺激によるモデルケースでの通院回数は採卵周期では採卵までに1周期に3~5回、さらに新鮮胚移植に進む場合は胚移植当日(採卵後2~5日後)、妊娠判定日(採卵後14日前後)となります。凍結胚移植の場合は採卵以降次の月経まで通院はありません。
凍結ができた場合は翌月以降の凍結胚移植周期に進みます。
凍結胚移植周期では胚移植までにおよそ3回通院、胚移植当日、妊娠判定までに2回の通院となります。
妊娠成立された場合は以後黄体ホルモン補充が続くため、3~4日おきの通院が必要となります。
黄体ホルモン補充はおよそ妊娠10週ぐらいまで続き、ホルモン補充終了と同時に卒業となります。

ART(体外受精、顕微授精)につきましては各人の治療内容により通院回数、診察費用等が異なるため、詳細については”体外受精説明会”で説明を行っております。説明会ではモデルケースの費用シミュレーションも配布いたします。
当院では、ARTを希望される患者様に対しては必ず事前に”体外受精説明会”への出席をお願いしております。説明会は予約制となっておりますので、ご予約ご希望の方はスタッフまでお気軽にお尋ね下さい。

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