“スマルナ”によるオンライン診察システムを導入|佐久平エンゼルクリニックお知らせ

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2022.05.30

“スマルナ”によるオンライン診察システムを導入

まだ予定はないけれど・・・今から備えよう!!
子宮内膜症と不妊予防について

子宮内膜症は明らかな不妊症の原因として注目されています。一度重症化してしまうとなかなか元の状態に戻すことは出来ませんが、悪化しないように予防ができる病気なんです。妊娠の予定はまだ先だけど・・・将来赤ちゃんが欲しいと考えている方は、ぜひ今から不妊予防に取り組んでみませんか??

子宮内膜症ってなに??

子宮内膜症は、本来なら子宮の内側の壁を覆っている子宮内膜が、子宮の外側の部分(卵巣、卵管、子宮の壁の中など)に発生し、発育を続ける病気です。特に妊娠適齢期の20~30歳代の若い女性に多いとされています。子宮内膜は受精卵が着床して赤ちゃんが育つふかふかの布団の役目をします。排卵後2週間ほど経っても受精卵が布団までやってこない場合は、子宮内膜は子宮の壁から剥がれ落ちて出血と共に体外へ排出されます。これが生理(月経)で、女性の場合は毎月このサイクルが繰り返されます。
子宮内膜症の方ではこのような生理サイクルによる子宮内膜の変化が子宮の外側や子宮の壁の中で起こるため、
はがれた子宮内膜と血液が常にお腹の中など子宮以外の場所に溜まっていき、慢性的な炎症や腹痛の原因となります。また、卵巣や卵管などが周囲の内臓と癒着といってくっついたりすることにより、排卵や正常な卵管の働きが邪魔されてしまいます。これがいわゆる不妊症の原因となります。
子宮内膜症は炎症や癒着が一度ひどくなってしまうと、卵巣や卵管自体を切除しなければならない場合も出てきます。そのため、なるべくひどくならないようにお薬(ピル)による予防が重要なのです。

子宮内膜症の予防=ピルについて

不妊症の原因となる子宮内膜症の予防には低用量ピルの定期的な内服が有効です。
ピルは不妊症の予防効果だけでなく、予定外の妊娠を予防する避妊効果、肌荒れやニキビの治療効果、生理不順の改善や生理痛の改善効果など、将来妊娠を希望される女性の健康を支えるための様々なメリットがあるんです。

当院では、忙しい働く女性の通院負担の軽減と、妊娠を希望されるその日までできるだけ長く定期的にピルを使っていただきたいとの思いから “スマルナ” によるオンライン診察システムを導入しています。

スマルナとは

累計50万人に使用されているピルのオンライン診察サービスです。一人ひとりの悩みや不安に合わせて医師がオンラインで診察をし、あなたに合ったピルを提案します。シンプルなボックスで、最短翌日ポストにお届けいたします。

https://smaluna.com/